ビジョントレーニングで集中力UP

「集中力が無い」=「忍耐力が無い」ではありません! 実は目の動き方が原因かもしれません!
あなたのお子様に、思い当たることはありませんか?
  • 黒板の文字を書き写すのが遅い
  • 本を読むとき、なぜか行を飛ばしてしまう…
  • ジッとしていることが苦手
  • 勉強していても、すぐに飽きてしまう。嫌になる。
  • 目が疲れやすい
  • 友達とコミュニケーションをうまくとれない

上記の問題は、『目』の問題が原因である可能性が非常に高いです!!

ドキっとされませんでしたか? でもこれって『目』とどういう関係があるの? うちの子は視力もいいし、ちゃんと見えてるけど… 勉強が苦手なのは、『両目のチームワーク』に問題があるかもしれません! 『両目のチームワーク』?何のこと?と思われるでしょう。 詳しく説明する前に、一般的に『目』の判断基準にされている『視力』に関してお話しをいたします。

よく学校や、健康診断などで検査される『視力検査』というのがありますよね。(左図参考) これは、「ランドルド環」と呼ばれるもので、「静止視力」を測定するために使われるものなんです。
しかも「遠方視力」

もう一度言いますね、「静止視力」しかも「遠方視力」を測るんです。 「!?」 勘の良いあなたは気付かれたかもしれません。 「静止視力」はあくまでも、ある決められた距離から静止した状態で、片目ずつ視力を測っていきます。これも重要です。 しかし、決して、「見る力」を測っているわけではありません!
また、「動体視力」を測っているわけではありません!
学校やあなたが気にされているのは、お子様の「視力」だけではないですか?
うちの子は1.5あるから大丈夫、ちゃんと見えてる(ホッ…とする)
メガネ、コンタクトで矯正しているから問題ないと思う(ホッ…とする)
危険です!!!!!!!!!!

「視力が良い」≠「見る力がある」

決して、視力検査の数値が良いからと言って、モノをしっかり見極める、見ているわけではないのです!

いきなりですが…上の写真、あなたは何に見えますか?
「足跡?」「地球?」「地図?」「衛星写真?」 違います。 もう一度よ~く見てくださいね。 わかりましたか?
わからない方に特別にヒントを差し上げます。

「牛!?」 正解です。 ちょっと右を向いた牛です。
もう一度先ほどの写真をご覧ください。

どうですか?
もう牛にしか見えないでしょ?

(「眼は脳刺激でグングンよくなる」内藤貴雄著(二見書房)より)

誤解しないでいただきたいのは、 「これってよくある騙し絵でしょ?」
「脳が騙されやすいのを利用しているだけでしょ」
「からかっているのか?」
決してそういう目的で試していただいたわけではありません。 重要なのは、
「見て、考えて行動できる『見る力』を養うことなんです!!」
学校や健康診断で測る視力は静止した画像をどれだけはっきり見えるかという観点で評価しています。
先ほどの写真でいえば、白と黒の模様がはっきりと見えていれば、そういう観点で言うと、「視力が良い」と判定されます。もちろん、「視力」もすごく大切です。しっかりと画像をとらえているかどうかの判断基準になりますので。
でも、よ~く考えてください。 普段の生活を送る中で、静止したものや、遠くのものだけを眺めていることはありえないですよね。 しかも片目だけで物を見ることってほとんどないと思います。
動いている車、一緒に遊ぶ友達、電車から眺める車窓、人の表情…数え上げればきりが無いですが、とにかく動いているものを見ることが当たり前のようにあります。
そして、目から得た情報をもとにして、 「一体今見ているものは何なのか?」
「それは次にどんな行動をして、見る側はどんな行動をしたらいいのか」
などなど、いろんなことを『脳で判断しながら見ているのです』
※脳に入力される情報の約80%が目からです。
それでは、改めて『両目のチームワーク』に関して説明をしますね。 ものすごく簡単に言ってしまえば、右目と左目の動きのバランスです。 先ほどの静止視力もそうですが、片目ではちゃんと見えていても、両目で見ると全然見え方が変わってしまうことがあるってご存知ですか? 要するに、左右の目が見たいものに対してしっかり協力・連携をとることを『両目のチームワーク』とイプラスジムでは表現しています。 例えば、団体競技のスポーツで、個人個人の能力値が高くても、チームワークが無ければ、実力を発揮できません。それと一緒なんです。
では、具体的に、『両目のチームワーク』が悪い場合、一体どういう弊害がおきるんでしょうか?
勉強に関していうと、学校の授業で先生が黒板に重要なことを板書しますよね。
視力(※静止視力)の良い子であれば遠くの席からでも問題なく見えると思います。
仮に視力が悪くても、メガネやコンタクトをしていれば見えるでしょう。
ここからが大切です。 大事な文章をノートに書き写す作業がありますよね。
人間の目はもともと遠くの物を上手く見るようにできています。
ですので、遠くのものであれば、多少『両目のチームワーク』が悪くても、調整機能が働いて、見えています。しかし、近いものを見る場合、『両目のチームワーク』が悪いと、さっきまではっきり見えていた黒板の文字や図、グラフなどを書こうと思っても上手く書けないんです。
あなた(あなたのお子様)が書いている文字が二重に見えたり、顔やノートを斜めにして書いていたりしませんか? それは『両目のチームワーク』が悪い為、見やすい目の方でなんとか補おうとするために無理な姿勢、無理な目の使い方を人間は自然と行っているからなんです。 ですので、目と密接な関係にある脳がそういった不自然な状態が長く続くと「ストレス」として認識してしまい、拒否反応を示し始めるのです。ノートをとるのを途中でやめたり、問題文をしっかりと理解できず、挫折する…。
結果、勉強しようと思っても集中できない、問題が解けなくなるのです。
しかもそれが重症になるともっと恐ろしいことが…。

イライラしやすい、怒りやすい、等の性格になってしまう!

先ほど述べた『両目のチームワーク』が悪いと、「脳の拒否反応」により、やりたいことができなくなります。

【脳の拒否反応とは?】
  • 二重に見えることを脳は嫌がります。脳自身がはっきり見えることを無意識に求めているからです。
  • 脳が嫌がると、両目を開けているはずなのに、無意識に「見やすいほうの目」からの信号だけ受け取り、「見えにくいほうの目」からの信号を受け取りません。それを私達は「抑制」と呼んでいます。
  • 「抑制」がかかると、本人は両目を開けて見ているつもりでも、例えて言うなら「片目でしか見ていない」状態になってしまうのです。
結果的に…
  • 距離感をつかめない→ストレスになる
  • 目が疲れる→ストレスになる
といった状態に陥りやすくなります。
せっかく、心の中では「勉強したいのに」「文章を読みたいのに」とどんどん本来求めている行動や結果からかけ離れてしまいます。ですから、自然とストレスがたまりやすくなり、うまく解消できないことが続くと、
  • 「イライラする」
  • 「すぐ怒る」
  • 「感情的になりやすい」
という、人間としての人格にまで深く影響を及ぼしていきます。

普段何気なく使っている目が、実は人格にまで影響を及ぼしているかもしれない…
考えただけでゾッとします。

実際に、非常に興味深いデータがあります。 アメリカの、ある少年院では社会に上手く順応できない子供たちは「見る力」に問題があるかもしれないという仮説をもとに、当イプラスジム福井でも行っている「ビジョントレーニング」を導入しました。 すると、驚くべきことに今まで出所後に再び犯罪に手を染め、再度少年院に戻ってしまう(再犯)の確率が約70%だったのに対し、ビジョントレーニング導入後、約15%まで激減したということがありました。 「見る力」を重視するアメリカでは、子供たちが小学校に入る前に、必ず視力以外の目の機能を調べる専門的な検査を受けます。 そこで何らかの「見る力」の不具合が見つかった場合は、「ビジョントレーニング」を受けることがよくあります。
イプラスジム福井の「ビジョントレーニング」は、アメリカの国家資格「ドクターオブオプトメトリー」の肩書を持つ、日本テレビ系列『世界で一番受けたい授業』でおなじみの内藤貴雄氏が監修しております!
ここまで読んでいただいたあなたにはもう十分すぎるくらい御理解していただいてると思いますが、もう一度言います。
「集中力が無い」≠「忍耐力が無い」両目の動き方が原因かもしれないのです!
決して根性論や、元来の性格からくる問題ではありません!

そして、その問題を解決するためには、「見る力」を養うことが重要なのです。「見る力」を養うことにより、密接な脳との関係性をより強固にしていくことで、目で見た情報を正確に収集し、しっかりと脳で処理したうえで、体で反応していくのです。

あなたのお子様はしっかり見えていますか……?
私が以前、あるセミナーでこの「ビジョントレーニング」について説明した時のお話です。 参加者の方は皆様社会人の方々でした。
セミナーの最初はみなさまも半信半疑で私の話を聞いておりました。そこで、私は実際に当イプラスジム福井で行っている「ブロックストリング」というトレーニングを体験してもらったのです。

「ブロックストリング」とは?

2名で行います。
右の図のように、1m程度の長さの紐の両端と中央に目印をつくり、伸ばした状態で「遠方目印→中央目印→近方目印(順番は近方から行う場合もあります)」と両目で順番に見ていきます。

その後、中央の目印に視線を置いた状態で、A(もしくはB)の紐がどのように見えるかを確認します。
紐の見え方によって、『両目のチームワーク』が良いのか悪いのかを判断するものです。

このトレーニングに参加していただいた中で、ある男性と女性のペアを私は見ていました。
女性が「遠方→中央→近方」と順番に視線を集中させているときにそれは起りました。その女性が最後に近方の目印を見た瞬間…

左目はまっすぐ中央の目印を捉えていたのですが、右目だけが右に「スーッ」とずれていったのです。 「!?」 ペアを組まれていた男性も驚かれていました。
しかし、当の女性は全く気付いておりません。
何回試してみても同じような現象が起きました。
「○○さん、近い物を見る時、目が疲れないですか?」
私がその女性に問いかけると

「実はそうなんです。でも視力も普通にありますし、やっぱりデスクワークが多いとそうなんですかね~」 「・・・・」 男性は驚きの表情のまま無言になっていました。 「○○さん、『両目のチームワーク』にちょっと難がありますね。おそらくそれが目の疲れにつながっていると思います。」 実はそのときこの「ブロックストリング」にご参加していただいた10名のうち、5名の方が目の動きに問題があることが分かりました。たまたまですが、50.0%の確率で『両目のチームワーク』に問題がある方がいらっしゃったのです! 今回の女性のように、極端に片目の動きがずれる…という方はそんなに多くはいらっしゃらないだろうと思います。 しかし、当イプラスジム福井の会員様の方々にも入会当初は先ほどの例と同じように『両目のチームワーク』に難がある方が多くいらっしゃいました。※個人差があります 皆様同じように普段の目の疲れをおっしゃっていましたが、当イプラスジム福井で「ビジョントレーニング」をすることで、『両目のチームワーク』が次第に良くなり、焦点がしっかりと合うようになってきております。 結果、目の疲れも軽減し、勉強に集中できたり、読書量が増えたり、社会人の方であれば、仕事の効率が良くなったと大変喜ばれております。 「ブロックストリング」は二人で行って『両目のチームワーク』を確認できるプログラムですが、今このホームページをご覧いただいているあなたはおそらくおひとりだと思います。 今回は特別に、おひとりでも今の目の状態を確認できる方法を教えたいと思います。

下の図は「エキセントリック・サークル」と呼ばれるものです。

  1. 【1】目から約40cm離れたところ(今パソコンをご覧になっていると思いますが、そのぐらいの距離でOKです)に円が見えるようにしてください。 ペンを持ち、そのペン先が2つの円のちょうど真ん中、目と円の中間にくるように立ててください。
  2. 【2】ペン先を見つめながらペンをゆっくりと目に近付けましょう。ペン先に視線を集中させたまま、円も視界に入れます。下の図のように、二重の円が3つになり、内側の円が外側の円より手前に飛び出して見え、「CLEAR」という文字も鮮明にまっすぐ浮かび上がっているかを確認してください。
  3. 【3】そのままキープして、ペンだけを抜き取ります。【2】の状態を保てるようになるまで繰り返しましょう。
どうですか?上手くいきました?ペンを使わなくても、目だけで試してもらってもいいですよ。 「文字がまっすぐ浮かんでこない」
「円が2つにしか見えない」
「円が4つに見える」
「というより、上手くできない…」
要注意です!!!!!!!!!!!!!!!!!! 今このホームページをご覧になっているあなたご自身も『両目のチームワーク』がしっかりと機能していない可能性があります。 でも、ご安心ください。
しっかりとトレーニングを積めば、先ほどの図のようにちゃ~んと見えるようになります。
もちろん、あなたのお子様の『両目のチームワーク』も重要です。
一度お子様に試していただいて、今がどのような状態かしっかりと確認してくださいね。
※お子様にして頂く際に、目に注目してください。

「見る力」を養いたい方はこちらから

メンタルトレーニングで超プラス思考へへ続く

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